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【メルセデス・ベンツ】クルマの安心と安全を提供する『整備士』とアフターサービスの窓口『サービスアドバイザー』

  1. 給料

    月給 218,000円〜 285,000円

  2. 給与詳細

    【月給】
    218,000円+時間外手当〜285,000円+時間外手当
    ※キャリア・能力・勤務地を考慮の上、決定いたします

    【年収例】
    ・年収:435万円 26歳、自動車ディーラー整備経験6年
    ・年収:630万円 32歳、自動車ディーラー整備経験12年
    ・年収:830万円 38歳、自動車ディーラー整備経験歳18年

    【各種手当】
    ・時間外手当
    ※1分ごとにカウントし、全額支給
    ・一級自動車整備士手当
    ※国家資格一級自動車整備士資格取得者は手当(15,000円/月)を支給する
    ・通勤手当(当社規定による)
    ・扶養手当(子1人につき7,000円/月、支給)

  3. 職種

    自動車整備士(メカニック)、サービスアドバイザー

  4. 店舗

    さいたま支店

  5. 所在地

    埼玉県さいたま市中央区上峰3-1-4

  6. 雇用形態

    正社員

  7. 勤務形態

    フルタイム

  8. 勤務時間

    【勤務時間】


    ・原則として9:30〜18:00(休憩1時間)
    ※所定労働時間:7時間30分

    【試用期間】
    試用期間あり:0〜6カ月
    ※職務内容、労働条件ともに同様

    【休日休暇】
    ・年間休日:120日
    ・週休2日制
    ※原則として月・火・祝。月に8〜12日。
    ※火曜日は当番勤務がありますが、その分は平日に振替休日を取得できます。
    ・年次有給休暇(15〜20日)
    ・夏期休暇
    ・年末年始休暇
    ・慶弔休暇
    ・産前産後休暇
    ※取得・復帰実績あり
    ・育児休業制度
    ※取得・復帰実績あり
    ・介護休業制度
    ・リフレッシュ休暇制度

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  9. 仕事内容

    <メカニック>
    メルセデス・ベンツの車検・点検整備や一般整備からスタートし、経験に応じて、重整備作業や故障診断など徐々に幅を広げていただきます。
    整備を丁寧に行うことをポリシーとし、その品質に価値を感じてくださるお客さまから選ばれています。



    【主なステップ】
    1.定期点検作業
    エンジン・ブレーキオイル・エアコンフィルター交換など
    2.重整備作業
    エンジン分解作業、ミッション交換など
    3.故障診断
    各種コントロールユニットのバージョンアップや交換など

    ・1日の整備台数:目安3〜4台
    ※作業時間の目安はありますが、時間に追われることはありません。

    <サービスアドバイザー>
    法定点検整備から車検、アクセサリーの装着、故障修理まで、アフターサービスに関する全ての窓口を担当していただきます。
    お客さまのご要望に応じてメカニックに整備を依頼するなど、
    サービスアドバイザーによる適切な対応はお客さまの満足度を高めクルマの乗り替え相談にもつながります。
    メカニックや営業との連携が重要で、お客さまと各職種との間をつなぐ重要なポジションです。

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  10. 応募資格

    ・高卒以上(22歳〜33歳程度)
    ※若年層の長期キャリア形成を図るため
    ・自動車整備士資格保有(3級、2級、1級)


    ・普通自動車運転免許
    ※AT限定免許の場合は、入社後速やかに限定解除していただきます。

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  11. 福利厚生

    ・各種社会保険完備
     (健康・厚生年金・雇用・労災)
    ・確定拠出年金制度


    ・カフェテリアプラン
    ※年間2万円分のポイントを福利厚生メニュー(自己啓発資格取得・書籍購入など)から選択して利用できます。
    ・社員販売制度
    ・住宅融資制度
    ・財形貯蓄制度
    ・退職金制度
    ・保養所、会員制リゾートホテル
    ・共済会

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国内最大手の輸入車ディーラーとして、安心と信頼の実績があります

創立は1915年。創立以来一貫して輸入車を取り扱い、メルセデス・ベンツ、Audi、BMW、フォルクスワーゲン、キャデラック・シボレーなど日本に輸入車の文化を広めてきた『ヤナセ』。
100年以上にわたる歴史の中で、自動車の総合企業へと成長しました。

現在は、全国に300拠点を超えるヤナセネットワークを構築し、輸入車販売シェアの獲得、20万名以上の顧客基盤を保有するなど歴史、規模感、安定感ともに他の自動車ディーラーの追随を許さないものとなっています。
2017年からは伊藤忠商事(株)のグループ会社となり、次世代に向けて持続的な成長を実現し、更なる企業価値向上に努めています。

一人一人の技術に合わせ、しっかりとクルマに向き合う仕事

輸入車の整備というと「国産車と規格が違うので難しい」、「整備のハードルが高い」のようなイメージを持たれる声を聞きます。ヤナセでは、メーカー指定の整備マニュアル(日本語)があるため、先輩からしっかりと教わりながら、仕事を覚えていくことが可能です。
加えて、ヤナセの1日の整備台数の目安は、3~4台程度と業界内でも少なめ。流れ作業ではなく、若手のうちからクルマに向き合ってじっくりと作業ができるため技術を追及していくことできます。

また、ヤナセ独自の作業マニュアルを実施することで、整備作業が平準化され無駄な残業を削減。お客さまに品質の高い整備を提供しながら、メカニックのワークライフバランスを実現しています。

複数の職種を描きながら自分のキャリアを選択できます

ヤナセでは自身のキャリアについて上司と確認・面談をしながら進むべき道を決めていきます。例えば、メカニックとして技術を極め続けるキャリアのほか、メーカーとの架け橋や担当地域のスペシャリストとして技術情報を発信する「テクニカルフィールドフォース」、自らがリーダーとして部下の模範となり工場が安全に効率よく作業や運営できるよう環境を整える「工場長」としてのキャリア。

そして、お客さまのサービス窓口となり経験を積みながらマネジメントの道を目指す「サービスアドバイザー」など、メカニックから広がるキャリアがあります。チャレンジしたい気持ちがあれば、自らがクルマを販売する「営業スタッフ」として活躍するなど、多岐多様な働き方を用意しています。

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